虹はね、

なんでも置き場


『リトル・マーメイド』イン・コンサートにいってきた

Disney on CLASSIC Premium 『リトル・マーメイド』イン・コンサートに行ってきたよ!!!!!!

あまりにも幸せな時間だったので忘れたくなさすぎて、
必死に気持ちをまとめてるんだけど、ほんとひどい文章でごめんなさい。
勢いを感じてもらえればうれしい…



そもそもDisney on CLASSIC Premium 『リトル・マーメイド』イン・コンサートって?

2/11,12に日本武道館、2/14に大阪城ホールで開催された、『リトル・マーメイド』をフルオーケストラの演奏とともに大スクリーンで上映するフィルム・コンサート。
D23 expo japan 2018を記念して開かれ、スペシャルゲストにアランメンケン氏やアリエルのオリジナルキャストのジョディベンソンも登場という圧倒的豪華さ

公式サイトはこちら↓ 『リトル・マーメイド』 イン・コンサート|イベント|ディズニー公式
はたしてこのサイトはいつまで見ることが可能なのか

いくまで

はじめて情報をみかけたのが、ディズニーファンの広告。
d23ejでアランメンケン氏のスペシャルコンサートが開かれるのは知っていたが、それ以外にもイベントがあるなんて!
しかもアリエルのオリジナルキャストのジョディベンソン氏まで登場するなんて!
と安易に絶対行く!となり、チケットを購入
(ディズニーファン読者枠でかなりあっさりとれた)

チケットが届いたときにはこんなピンバッジもついてた



そして前日になると、

うわあ神の戯れ

そしてTwitterにはりついてると、
アランメンケンコンサートの感想も流れてきて高まりすぎる。
そう高まりすぎた

そしていよいよ当日!

ここからはネタバレもりもりなので嫌な方はUターンしてください

会場到着

武道館着
f:id:spica_mic:20180213011651j:plain 歩きながら撮ったのでひどい写真だw

実は武道館は初だったのでミーハー心がうずくwww
あの門のおごそかな雰囲気とか"武道館"という書とかテンションが上がる。まあ聖地にもなりますわ

物販はあまりの列の長さに、開演間に合わなかったら絶対嫌だと思い回避


席に着くとスモークがたかれていて、アランメンケン氏の作曲したディズニー音楽がリトルマーメイドに限らず、ずうっと流れていてとても素敵だった
もうこの時点で期待が高まりすぎて、もう、ね

そしてまずいきなり

そしてパッと電気が消えて、いよいよ開演
このときの歓声がすごかった

そして司会に紹介されて
いきなりアランメンケン氏登場!!!!!

約30年前にリトルマーメイドのプレミアで来日したのが昨日のことだという彼

そして自分の作曲した曲をメドレーにして弾き語り

うーんこれが素晴らしかった。
語彙力の乏しさが申し訳なさすぎる

Be Our Guestからはじまり、力強い歌声に涙

Friend Like Meではコメディに
ワハハーウォウーウォー(伝われ)が素敵で、
しっとりした歌だけじゃなくてコミカルな歌も大好きだなあと再認識

そのあともI See the LightやColor of the Wind、How Does She Know、How Does a Moment Last Forever、Out Thereといったたくさんの名曲がとめどなく襲いかかって思わず涙がでてきてしまう
(ごめんなさい、メモしてないので順番とか全部は覚えてないです)

映画の曲だけでなく、なんとコンパスオブユアハートまで!
D23ejで披露されて羨ましすぎただけにほんとうに嬉しくて。
そもそも英語詞もちゃんとつけられていたことに驚いた

全体的に早弾きで会場のテンションの高さをひしひしと感じられた

そしてついにPart of Your World
旋律が美しくて、わたしの中の好きなアランメンケン氏が作曲した曲No.1を争うような曲*1で、
英語でも日本語でも歌えるぐらい大好きな曲

そこから、Kiss the GirlやPoor Unfortunate Soulなどリトルマーメイドの曲が畳みかけるように流れ、さいごはUnder the Seaで締め!

とおもいきやPart of Your Worldのリプライズで締めた!
さっき言ったようにPart of Your Worldが大好きなんだけど、リプライズも本当に大好きなのでうれしすぎて。
あとまさかリプライズまで歌ってくれると思わなかったから不意打ちすぎてびっくりしちゃったのもあり、涙が止まらなかった

拍手大喝采でフィニッシュ
アランメンケン氏の演奏のすばらしさはもちろん、彼の曲がとても愛されていることがわかるあたたかさが感じられて、素敵な空間でした

そして本編はじまり

名残惜しくもあるけれども、いよいよフィルムコンサート*2がスタート。

ディズニー映画の前にいつもついてるシンデレラ城のパートからもう生演奏スタート!
リトルマーメイドは今の立体的なカラーの映像じゃなくて、青地に白い光のシンデレラ城の映像だった気がしなくもないけど気にしちゃダメだからね

そしてFathoms Belowからいよいよ本編スタート

ここになって気づいたんだけど、実はいつも英語版を見ていて、日本語の吹き替えでみるのは初めてだったので、なじみのある作品だけど少し新鮮さも感じられた。不思議な感じ

Part of Your Worldで、アリエル役の高畑充希ちゃんが登場。
とても緊張してる様子が伝わってきて、こちらまで少しドキドキした。

Under the Seaはセバスチャン役のKREVAさんはもちろん、コーラスのINSPiさんがとても魅力を引き出してくれて素敵だった。

実は今回のコンサートでは映画版の楽曲だけでなく、劇団四季のミュージカル版からもいくつか
まずはトリトン王のThe World Above(Reprise)
小さい頃はトリトン王理解がないお父さんだなあとか思っていたのだけど、こう今見ると、心配しているのがわかって、でもそれが伝わらないのが本当にもどかしい。

そして、個人的にPoor Unfortunate Soulが本編でいちばんのみどころだったと思う。
アースラ役のマルシアさんの演技力も歌唱力も凄すぎだった。歌が進むにつれてパワーもどんどんまして、もう(森公美子さんとは別の)アースラが乗り移ったかのようで、ひきこまれちゃった。
本当にここがいちばんやばかった(語彙力不足)
声を差し出すために歌うアリエルも出てきてたけど完全に食われてたもの


そしてアリエルが人間になったところで、休憩をはさみ、エリック王子が助けてくれた女性のことが忘れられないところからスタート

映画ではなくミュージカル版の曲のHer Voiceでエリック王子役の井上芳雄さんが登場。
安定感ばっちりで、聴かせてくれた。王子様最後かもなんて言わないでほしい

いちばんのコメディパートLes Poissonsの最後にシェフルイ役のジャングルポケットの斎藤さんが指揮者の位置をぶんどり、タクトではなくでかい木製のフォークみたいなのを振るのもコメディで、
こういうのがふつうのオーケストラのコンサートではなかなかできなくて、こういうコンサートならではでとても良いね。
にしても彼が歌えるの知らなかったし、とても芸達者なのは驚いちゃった

次の歌はミュージカル版からOne Step Closerで、エリック王子役の井上芳雄さんの見せどころ。
にしてもさっきも思ったけどミュージカルの方は、訓練の成果か、歌詞がはっきり聞き取れるのが素晴らしいなあと思う

そしてアリエルとエリック王子のデートにドキドキしながら、Kiss the Girl
キスして!!!!!って日本語詞にクスッときてしまった。いやまあほとんど直訳なんだけどふだん英語でしか聴かないもので汗

そして今回最大の見せ場だったのではないだろうか。If Only (Quartet) ミュージカル版の歌で、アリエル、エリック、セバスチャン、トリトンと豪華な4人の歌。心情の描写が細やかでミュージカルならではの曲だなあと。
ほんとうにどうしてもトリトンのところにきゅううとしてしまうの




そしてここからはアースラと戦い、最終的にはハッピーエンドでストーリーは締めくくられます。

そしてさいごは…♡

アリエルのオリジナルキャストのジョディベンソン氏の登場
もうほんとうに歓声がすごい

なぜか通訳はつかず、英語でかるく語りかけたあと、Part of Your Worldを披露

本当に素晴らしかった。(語彙力不足)
アリエルそのままというよりは、アリエルを30年近く演じ続けてきたジョディベンソン氏の歌だった。でも、ところどころにアリエルのイントネーションとか吐息とかがアリエルそのもので、もうたまらなかった。彼女とアリエルは間違いなく別の人・キャラなんだけどはっきり分けるのは難しいというか、別の人なんだけど境界線があいまいというか。

歌声のすばらしさと、ジョディベンソン氏が直接目に映る場所でマイク越しととはいえ生で歌っているという現実に、恐れ多さや喜びが混じって本当に涙が止まらなくなってしまった。邪魔はしたくないから声は抑えたけれども
ほんとうに素敵な時間でした。

さいごに日本語キャストやアランメンケン氏もみんな舞台上に集まり、みんなでUnder the Sea熱唱。照明も効果的に使われていて楽しすぎた

そしてもう一回、今度は観客も立たせて、観客もふくめてみんなでUnder the Seaを大合唱
日本語と英語が混ざっていたのかよくわからない言語になっていたのが、こうして国をまたがっても愛されているだなあというのを強く感じさせられて、とてもグッと来て最高だった。お客さんもディズニーのファンばかりだしね。

ちょっとだけ思ってしまったこと

とまあ、とても素敵なステージだったのだけど、ちょっと思ってしまったこともいくつか。
ネガティブな感想をみたくない人は読み飛ばしちゃってね→よみとばす













  1. ホールの設定
    今回は武道館での開催だったけど、武道館ひかえめにいってオーケストラには向いてない。マイクがついている歌やユニゾンだとまあいいのだけれども、管楽器のソロとかエリック王子のリコーダーとか、響いてなくて厳しさを感じてしまった。まあ武道館はオーケストラのコンサートを想定してるわけじゃないのに広くて、しかもお客さんがいっぱいいて音を吸ってしまうからしょうがないんだけどね
    欲を言えば、音響を考えて設計されたホールのほうがよかった…お客さんがそんなには入れないっていうのはあるけど…

  2. 歌や役者の紹介 歌のシーンになると一度映像が区切られて役者や歌のタイトルがコールされるのだけど、ちょっと流れが悪かった…。ずっと生オケの映画鑑賞という感じで見ていたのに、歌の部分だけ切り離されているような感じがした。モニターに表示とかじゃダメ…?

  3. ミュージカル版の唐突感
    前述したとおり、いくつかミュージカル版の曲があったのがフィルムコンサートというスタイルには不向きだったかなあと思う。曲自体はどれもとても魅力的なんだけどね。
    映画をわざわざ止めることになるのもあるけど、ミュージカル版と映画版ではわずかにストーリーが違うのでそのずれが気になってしまった。If Onlyで明日までに(エリック王子の)結婚相手を決めなきゃとか歌っているけど、映画版にはそんなストーリーないのでえっってなっちゃう。
    リトルマーメイドの曲をやるコンサートなら、もちろんミュージカルの素敵な曲は歌ってほしいけれども、今回はフィルム・コンサートで映画を見ながらだったので唐突感が否めなかった。

まとめ

とすこしいろいろ言わせてもらっちゃったけど、

素敵なところがいっぱいすぎて胸がいっぱいになる、そんな素敵なコンサートでした アランメンケン氏やジョディベンソン氏の歌唱を生で聴くことができたのが本当に夢みたいだった…

気持ちがうまくまとまらなくてこんなグダグダな文章なのが申し訳なさすぎるけど、文章の形にしてまとめることが大事だと思ってるので

さいごにひとつ、リトルマーメイド、大好きです。
ああ、パンフレット買いたかったなあ…

*1:ちなみに争っているのはGod Helpなど

*2:オーケストラの生演奏をバックにした映画の上映