急に寒くなったと思えばいよいよクリスマスが迫り、そしてつまり年の瀬も迫っている。
今年の観劇納めもしたところで、例年恒例の観劇作品まとめ、いってみよう。
宝塚(本公演)
花組 エンジェリックライ/Jubilee
永久輝せあ・星空美咲大劇場お披露目公演
お芝居は谷貴矢先生演出のホラロマン。
ホラロマンってなんやねんって感じでホラーではないなあと思ってたけど大ホラ吹きの「ホラ」+ロマン。
舞台に乗っている人数が多くて華やかだし、話の中でがっつり歌って踊って、退団とか同期とかそういう中の事情もうまく含め、演じる人のキャラクターに合わせたあてがきでトップコンビのラブもありかつ脚本もなんだかんだまとまっているところはさすが。
何度も観るにはちょっとライトすぎるし、私はこういう少年っぽいひとこちゃんよりダークなひとこちゃんのほうが好きだったりとかはあるのだが。
あ、美咲ちゃんはめっちゃ見たかった美咲ちゃんだった。
レビューはタイトル通り、祝祭の雰囲気が華やか。
クラシック音楽を多用した正統派で、衣装はかわいいし、かっこいいシーン楽しいシーンたくさんあって心が忙しい。
退団するカチャさん*1とダブルトップなんか?ってところもあり謎の既視感もあった(※全ツのGRAND MIRAGE!)が、カチャさんの退団はほんとうにさみしい。
客席降りが濃厚めなんだけど、にこにこ笑いかけてくれるのもやばいけど、何より香りがすごくてこれが花組の客席降りか…
そして、彩葉ゆめちゃん、覚えた。めっちゃ可愛い。
月組 PHOENIX RISING/PHOENIX RISING
昨年ムラ*2で観たがあらためて東京でも。
鳳月杏・天紫珠李大劇場お披露目公演。
お芝居は🍽️🤠🔫🚂🗽🏖️❤️って感じ。
並べてみるとやっぱり🏖️が唐突感がある。
観ててもフラダンス風民族舞踊が唐突すぎるが、ダンスシーンは楽しい。
ショーは盛りだくさんだけど、私はやっぱりベタが好き。
金ピカフェニックスの翼をまとったトップスターが上から登場するのは縁起が良いし、月の光デュエダンのベタさが良い。
月組トップスター 鳳月杏さんのお披露目公演だけに。笑
衣装もちなつさん*3やじゅりちゃん*4によく似合うものばかりで…。
じゅりちゃんが着てた青のフェニックスの衣装が中でも特にお気に入り。
宙組 宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle(ラズル ダズル)
芹香斗亜退団公演
今回は1幕和物レビューで2幕が芝居+フィナーレ。
チョンパでいきなり源氏物語であでやか、そして華やかに。
和物の所作っていつもの洋物とは全然別なんだよなあ…。難しいんだなあとみてた。
和物版Le Grand Escalierともいうべきか、過去の和物作品(レビューに限らず芝居も含む)の楽曲がたくさん使用されている。
スクリーンに曲名と作品名が表示されるの親切設計だけど、わからない作品は結局わからない。(あたりまえ)
幕間休憩明けて、芝居は一転して舞台はハリウッドで軽快に。
往年のミュージカル映画のような軽快な雰囲気が良い!
ただ、ドロシーだのOver the Rainbowといったオズの魔法使いオマージュはこのタイミング*5だと、某大作映画がちらつくし、あちらとくらべてテーマが軽すぎるのでなんだかなあ。
あとやりがい搾取というか、出演料が1日拘束してたったの$1みたいな話扱い、たとえ会社が潰れようとも映画愛がありこれが夢で続けるんですの方向はどうなの?ともやもやだった。
時代背景があるのでそういう扱いやセリフを登場させることはあっても、上演してるのは2025年なのでその先で何を表現するか?がないと苦しいのに、それがうまくその先につなげられるような劇団ではないというのが…。
というかいまだにやっているのがこの劇団…ゲフン
脚本以外の話で言えば、レビュー・芝居共に春乃さくらちゃんの綺麗な声の美しい歌唱が響き渡り、ずんちゃん*6の軽快な場を締める力が存分に発揮されて、もえこちゃん*7の非常に景気の良い大音量歌唱と、各々の良さが出ていたのが良かった。
あとフィナーレ最高だったね?
衣装も特に娘役のものがなかなか凝っていて、振付でうまく活用されていたのが印象的。
雪組 ROBIN THE HERO/オーヴァチュア!
朝美絢大劇場お披露目公演
ロビンフッド(正義の英雄)を貴種流離譚として再構築、そしてトップ娘役とのラブコメ強めしたてあげた、まさにお披露目にぴったり。
ロビンフッドって一般には貴族の復讐劇じゃないよね?
とはいえなんかやりたいこと(しかも突然のウルトラソウルとか謎に寒め)の寄せ集めっぽさは否めないけど、下級生ふくめてたくさん舞台に出していて宝塚を観ている!というワクワクはある。
ロビンとマリアンの入れ替わりとかストーリーにおける必然性はよくわからなかったけど、乙女なあーさ*8を出したかった気持ちはわかる。
マリアンの身体にロビンの魂が入った状態には見えなかったが、夢白ちゃんもノリノリで超楽しそうだったので良し。
ショーは三木先生。
ジャズとクラシック多用で選曲や場面はひねりはないけど、デュエダンはないなど構成は一癖あり。
バイクがセンターにドーンと配置され歌い踊るシーンが非常にかっこよかった。
夢白ちゃんは金髪似合うし黒髪も似合うし派手な美女でとても良いですね。
カセキョーくん*9とはばまいちゃん*10の魅せどころが多かったのが印象的だった。
星組 阿修羅城の瞳/エスペラント!
礼真琴退団公演
何とか1枚チケット握りしめて観て参りました。
お芝居は劇団☆新感線の作品
こっちゃん*11がべらぼうにかっこよくて…
粋という概念が着流し着ているよう。
そりゃ阿修羅も恨みまするぞ。
比較的童顔なこともあり、もともとかっこいいより巧いを強く感じられる男役であったものの、1789の休演やその後の小劇場おやすみ期間を経て、ふと力を抜くことがうまくなってメリハリがつき、そしてカッコよさが輝くようになったとは思っていて、その集大成のようなお役になった。
柳生忍法帖の殺陣はかっこいいより前にすげえがきたけど、今回はめちゃめちゃかっこよかった。
ありちゃん*12の闇のつばきはほんとうに可憐で。そう、ありちゃんは可憐なのです。
娘役発声は当然慣れてないかと思われるので、序盤はセリフが聞き取りにくくて、ただひたすら顔見てたのだが、すっとした美人が過ぎる。
終盤の戦いも圧倒的だった。
そしてもうひとり、小桜ほのかの美惨にも触れないといけない。
巧すぎて、怖すぎて。
鬼と人間の物語なのに、鬼が人間の姿をしていて筋書きが分かりにくいところのある本作だが、美惨様は人間の姿なのに鬼を率いる最強クラスの鬼という説得力にあふれる。
このあと専科に異動となる彼女だが、美しい声を強みとした演技力や歌唱力を武器に、娘役版まゆぽん*13ばりの大活躍を期待したい。
ショーは生田先生の正統派で美しいショー
退団者、組替え予定者、それぞれに見せ場があり、振り付けも衣装もキレイな正統派
想像はしてたけど、なこちゃん*14が退団して雰囲気も変わった。
花組 悪魔城ドラキュラ/愛, Love Revue!
お芝居はコナミのゲーム原作で、ストーリーが分かりやすかった。
ひとこちゃんの三白眼に美咲ちゃんのスタイルの良さが活きる。
そして2作目はロマンチックレビュー
夢の世界にうっとり~
じつは個人的にはあまりロマンチックレビュー得意じゃないのだが、今回はかなり夢の世界に行けた。
もしかして花組ってロマンチックレビューと相性が良い?
全ツもいれれば、ひとこちゃんのロマンチックレビューの0番を観るのはグランミラージュについで2回目だが、ひとこちゃんがロマンチックレビューとの相性が良いのかも。
そんなことを考えながらかなり楽しめた。
月組 GUYS AND DOLLS
1950年にブロードウェイで初演されたミュージカル作品
宝塚歌劇では1984年月組に大地真央と黒木瞳により初演、2002年月組・2015年星組と再演された人気作
今回の上演まで、私はこの作品を観たことがなかった。 My Fair LadyやCrazy for Youがあまり刺さらないので、刺さりはしないだろうと思いつつ、役替わりアデレイドはちゃんと見たいなととりあえず両キャスト分のチケットは確保
みちる*15アデレイドはキュート!あみ*16アデレイドはパワフルで歌良し!
アデレイドのアプローチが役者によって全然違うのは想定通りだけど、受けとなる他の役者、とくにおだちん*17の演技プランも変わってるのが面白かった。
スーツを着て立っているだけでうっとりするぐらいかっこいいちなつさん*18は素晴らしい。
一周まわって、こんなええ男がしょうもない賭けなんてせんやろってところが惜しいレベル。
まじめで融通効かなくてそこがかわいいかんじがでているじゅり*19サラのよっぱらいもかわいすぎるし、アデレイドとの組み合わせも1シーンしかないけど相性もGOOD
宙組 PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR
桜木みなと大劇場お披露目公演
お芝居は宙組×LDH第2弾!
HiGH&LOW以上のトンチキ来ました笑
脚本無理ありすぎるやろwwwって途中からは理解を諦めたけどこれ原作通りなのはウケる。
お芝居はトップスターがかっこよく見えてナンボと思ってるけど、トップに限らず色んなスターに見せ場があってそれぞれにカッコよかったところは素晴らしかった!
とくに出番が途中まで全然ないのに異様な存在感を放ち、かっこよさもほのかに残っていてバランス感が素晴らしい風色日向くんと、綺麗な顔で優秀なのになんかそれだけじゃない大路りせくんが印象的だった。
ショーもめでたく楽しいシーンが続く。
なんせ初生え抜きトップスターのお披露目公演だから景気よく行かなくては。
威風堂々のところが、宝塚大劇場では例の懸念のシーンだったのだと思うが、やはり異様な雰囲気をまとっていた。
黒燕尾とは聞いていたけど、娘役も黒ドレスなのね。
少なくとも今はそういうふうに消化できるフェーズではないとおもう。
それはそうと男役娘役みんなで群舞して、トップ娘役もいてそこからデュエダンという構成は、(出演者の負担はさておき見てる側には)ありだと思った。
宝塚(別箱公演)
月組 全国ツアー 花の業平/PHOENIX RISING
月組の全国ツアー。私は最終公演地の沖縄で観た。
なぜなら沖縄旅行行きたかったから。(ほんとにこの気持ちでチケットをとった)
花の業平、シンプルに脚本がよい。
応天の門の続投キャストの部分も多く、ストーリーの理解が進みやすかったこともある。演目選定が神。
ちなつさん*20に平安プレイボーイ在原業平を演じさせてヒロインも観客も夢中にならないわけがない。
皇后候補との立場としては難しい恋が若さもあって一気に燃え盛っていくラブストーリーにうっとりだった。
そして2幕は熱いショー
トップコンビ以下、番手が付いているようなメンバーはほぼこちらの全ツ側にいるので、人数や舞台装置は宝塚大劇場・東京宝塚劇場よりパワーダウンしているながらの、全体的にはむしろパワーアップの勢いでやっておりました。
でもさすがに客席登場多すぎじゃない?とは思った。2階席からじゃ見えないよ。
宙組 ZORRO THE MUSICAL
桜木みなとトッププレお披露目公演@東急シアターオーブ
話の本筋とはずれるけどシアターオーブは1階席はそこそこ好き。
ウエストエンドのミュージカルを谷貴矢先生の潤色で。
フラメンコに熱くて魅力的なラテンミュージックが舞台を彩り、華やかで楽しい舞台だった。
英雄として活躍を始める中での成長譚でもあり、トップスターのプレお披露目として見ごたえがあった。
ただ悪いのはラモンじゃなくてパパだわ、と1幕の最初から思っており、そしてその感想は最後まで観たうえで確固なものになった。
平和な世に必要なのは優秀な指導者じゃなくて年功序列による安定ってちょっと歴史かじったらわかりそうなものだけどスペインのアカデミーでは教えてくれなかったのかしら。
宙組 RED STONE
宙組に組替えとなった水美舞斗の東上主演作品。
首都圏はKAAT、関西はドラマシティで私はKAATでみた。
ミーマイも琥珀もLDHの舞台も観なかったので、うたかたぶりのマイティー
銀ちゃんも観てないので、マイティーを主演で観たのは実は初めてかも。
まずはなによりも元気そうに見えてとても良かった。
あまり彼女の演技が好みではなかったんだけど、前回観たときからいろんな経験を経て演技が上手になったのか、はたまた当たり役だったのか、今回は結構好きな演技だった。
中心でキラキラで回りにポジティブな空気を与えている。
おはねちゃん*21も組替え一発目。
本としてはおはねちゃん演じるバーバラよりも、こってぃ*22演じるジーノのほうがヒロインぽかったような気もしなくもなかったが、おはねちゃんもヒロインとして歌って踊って舞台で大輪の花を咲かせておりました。
月組の時なんであんな扱いになってたんや。
花組 Goethe!
永久輝せあ主演の東京国際フォーラムホールC公演。
ドイツミュージカルだそうな。
全編歌で、セリフすらほとんどない。
題材は実在かつ超有名人だが、ストーリーも青春眩しい一時期に絞り込んでいるから、洗練されている。
ひとこちゃん*23のハスキーな声も、星空美咲ちゃんのヒロインボイスも大好きで堪能した!
美空真瑠くんや七彩はづきちゃんなど歌える子たちが良い使われ方をしていたのも幸せ!
そしてなによりだいやくん*24ですわ。
ゲーテの恋敵なんだけど、そして嫌な奴感も確かにあるんだけどそれでもとにかくええ男なんですわ。顔も男前だし。
この手の恋敵って、ヒロインのことをトロフィーワイフとしか思ってないことも多いのだが、だいやくんはロッテのことを理解したいと願い、そしてちゃんと行動にも移せる。
結婚するならゲーテよりだいやくんのほうがいいとおもう。ええ男だから(2回目)。
劇団四季
アナと雪の女王
2021年ぶり2回目 spica-mic.hatenablog.jp
アナ雪はなぜか昔から(映画の公開最近じゃんと思いつつ、なんだかんだ10年以上前)涙腺を刺激し、いろんなバージョンで泣かされてきた。
オリジナル(?)の映画、続編の短編複数、アナ雪2、はたまたクリスト*25にフローズンファンタジーパレードと涙を流してきている。
日本では劇団四季が上演しているミュージカル版も例に洩れずやはりよく泣ける。
アニメーション映画版よりも上演時間が長いことから情報量も増えて、アナ雪2の設定もセリフに表れているし、楽曲も増えている。
要素が増えても軸はブレず、しっかりと根底に、true loveが流れている。
もどかしく不器用で伝わってないそれに気づき向き合うという物語の主軸に泣けるのだと思う。
最新技術を駆使した魔法は感動的だが、やはりミュージカル版の一番の魅力は生身の人間がその場で演じることによる気持ちのナマっぽさだ。
今回は、アナの病み方というか壊れかけている感じをいつも以上に感じられて心が締め付けられた。
いままでとストーリーは変わってないはずなのに。
初見時は、let it goのパワーにあてられ、幕間に会場はどよめき、私はほうけてしまったのだが、今回はlet it goの先にMonsterでもうひと山きて、今までよりもこの曲を好きになれた。
もちろん幕間はlet it goでどよめいた。
BACK TO THE FUTURE
気になっていた新作!!!
非常に面白かった。だって原作映画がめっちゃ面白いんだもん。
でもストーリーが面白いのがミュージカルとしてハマるかは当然別の話で、いろんな人の知恵と努力があってこそ。
WICKED
映画のpart 1も公開されて、盛り上がっている中、あらためて劇団四季でふたたび。 ストーリーもキャラクターも音楽も振り付けも大好きな作品。
今回は、小林エルフィー山本グリンダというキャスティングだった。 小林美沙希さんはおそらくはじめまして(少なくともエルフィーとしては初めまして)で、 山本紗衣さんはオペラ座の怪人のクリスティーヌとしては何度もだが、グリンダとしては昨年に1度見てからの2回目。
にしてもWickedは次の公演地が決まっていないのが悲しすぎる。
映画の感想はこちら
オペラ座の怪人
福岡公演飛んできたよ。こちらの記事に書きました!
久しぶりすぎて盛り上がった
東宝・梅芸
SIX(来日版)
来日版が来るとなった時からすごく楽しみにしてた。
あれよあれよと最高のキャストで日本版上演も決まって盛り上がっていた本作
ざっくりまとめればヘンリー8世の6人の妻の不幸自慢ショー
なのに最強のエンパワーメント
不幸自慢する気のない王妃もいるな?とか思ってたら、最後はヘンリー8世なんて知らねえよ不幸自慢してどうする自分の人生を生きろと最高の開き直りをかまし、シスターフッドも芽生えて泣いて笑って
字幕チラチラ見ないと内容つかめない英語力が悔しかった。
もっと舞台に集中できた方が楽しめるはずだけど、歌詞わからないとおもしろくないんだよな。
イリュージョニスト
キャストに惹かれて。
あと日生劇場はやはり良い劇場だし、なんというか重みがあるな、と。
電波はイマイチだけど。
ネタバレ禁止だけどたくさん口コミして!となかなか難しいオーダーを観客にかましていたが、正直なところストーリーに意外性はそこまでなく、結末がわかって観ても面白いのではないかと。
結局ネタバレなしで1回観ただけなのでなんともいえないが。
アイゼンハイムの動機がいまいち私にはのれなかったというか入り込めなかったし、ヒロインも何を考えてるのか最後までよくわからなかったが、期待通りキャストが絶品。
海宝直人アイゼンハイム、濱田めぐみジーガの歌唱のパワーがこれでもかというほど浴びられるし、成河皇太子の怪演(一番演技で空間をイリュージョンしてた)に、愛希れいかゾフィーの美しい立ち姿、栗原英雄ウール警部の大衆を代表した構成力。
メインキャストそれぞれ魅せ場があり、みんな芝居も歌も素晴らしかった。
そのほか
ペテン師と詐欺師 コンサート・バージョン
ラミン・カリムルー ✕ ハドリー・フレイザーという、『オペラ座の怪人』25周年記念公演コンビに惹かれて観に行ってきた。
ラフにガハハと笑うお気楽コメディーで下ネタ山盛り。
こちらもヒロイン(たぶん)がChristineのため、顔を手で半分隠してChristineと絶叫するラミンという構成にメタに大爆笑してしまったのがいちばんの笑いポイントだったのが悔しい。
まあそういう要素も大いに見込んだ企画なので良しとしよう。
ラミンにハドリーの歌が生で楽しめたという満足度はもちろん、クリスティーン役のカーリー・メルセデス・ダイアーさんがパワフルでソウルフルなスーパーボイスすぎて聞き惚れた。
OSK歌劇団 夏のおどり
ものすごく久しぶりにOSKを観に行ってきた。
朝ドラで大活躍だった翼和希くんがトップスターとしてお披露目というのと、中村一徳ショーが観たかったのだ。
シンプルに劇団員のレベルが高い。
特別専科の桐生麻耶さんや朝香櫻子さんとかが舞台をキュッっっと引き締めてるの後輩達にとって素晴らしい大先輩だと思うわ…。
そして1幕和物ショー、2幕洋物ショーと言う構成もよくて、これをほぼ毎年新作でやってるというのだから驚き。
和者の所作って多分めちゃめちゃに難しいのよね…。
それを当たり前に魅せてくるのにシンプルに劇団としての力を感じる。
あと桜咲く国が良い。
パラソルが売り切れで買えなくて残念、、、
ああいうテーマソングでこれこれってやつは観てても脳みそから良い汁がでるようだ。
さいごに
振り返ってみると、結構いろんな作品を観に行けているけど、それでも本当は観たかった作品はもっとある。
あんまりチケット確保が頑張れない1年だった。
来年はもう少し色んな作品を観たいと思ってるし、チケ取りも頑張らなくては!
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